ルーズソックスの特設ページです!!
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ルーズソックス80cm
ルーズソックス100cm
ルーズソックス120cm
スクールハイソックス・紺
ロウOVERニーソ・ブラック
ロウOVERニーソ・ホワイト
ラッセルOVERニーソ・
ラッセルOVERニーソ・- ルーズソックス(和製英語: loose socks)は、元々、アメリカ合衆国で製造され輸出されていた登山用の靴下「ブート・ソックス」を起源とし、日本の女子高校生が、学校の制服とともに着用するために改造し、現在では販売もされている靴下のことである。
- ルーズソックスの概要
ルーズソックスは、若年の女子、主に女子高校生の間で、制服をアレンジしたファッションとして採用され、長期にわたる流行の後に定着した。ルーズソックスという呼び名は、履いている靴下の状態が「ルーズ」(loose)であるからといわれている。
ルーズソックスを履いているのは、もっぱら女性、それも女子中高生である。男性や、小学生以下の女子、高等学校や中等教育学校などを卒業した後の女子は、多くの場合、ルーズソックスを着用しない。学校の制服とあわせて履かれることが多く、ブレザー、セーラー服いずれにもあわせて履かれる。基本的にはローファーに合わせるが、スニーカー等に合わせることもある。「ミニスカート + ルーズソックス = 女子高生の象徴」というイメージが強固にあり、それ以外の者が履くことはふさわしくないと考えられているため。(ただし、その後は、女子中学生への一部流行もあった。)
- ルーズソックス
90年代初頭、女子高校生の間では制服のスカートを短くするファッション(ミニスカ)が流行していた。90年代半ばには、そのファッションも定着したが、その過程で露出された脚にアクセントを加えるために(あるいは寒さ対策として)履かれるようになったのが、アメリカのE.G.スミス社などの靴下メーカーによって製造、輸入されていた登山用の靴下、ブート・ソックス(Boot Socks)である。ルーズ・ソックスが本来のブート・ソックスと呼ばれていた時期があったのかは定かではないが、かなり早い段階でルーズ・ソックスと呼ばれるようになり、ミニスカの流行とともに急速に広がって定着を見せた。
ルーズソックスの発祥地域については、さまざまな説があるものの断定されていない。有名な説としては、宮城県仙台市を発祥とする説と茨城県水戸市を発祥とする説の2つがある。それらの説の内容は、当地で寸法の大きい靴下を防寒目的で買ってゆるめて履いたところ、太い脚が靴下のボリュームで細く見えたことで流行し始めたというものである。
その後、ゆるめて履くことを目的とする靴下が商品として定着し、それが東京や大阪などの大都市圏に波及し全国で広まったとされる。主に女子高校生の間で急速に人気を得た。
ルーズソックスが最も流行した時期は、1996年〜1998年(平成8年〜平成10年)である。この時期には、さらに緩い形状をした「スーパールーズ」(スーパールーズソックス)や、ルーズソックスのゴムを抜いた「ゴム抜きルーズ」(ゴム抜きルーズソックス)などの変種も生まれ、なかには200cmという長さのルーズソックスもあった。また、緩さを出すため二重履きなどもされた。それらのファッション性の強いルーズソックスは、主に当時のヤマンバギャル達に広く愛用された。ルーズソックス自体は、校則に学校指定の規定靴下のある高等学校を除いて多くの生徒が履くようになり、また、学校内で履くことが許されない生徒らは学校外でルーズソックスに履き替えることもあった。このような状況は、さまざまなマスメディアでも取り上げられ、ルーズソックスは、女子高校生の文化を象徴するものして注目を浴びた。
1998年(平成10年)を過ぎると流行は終わった。しかし、流行が終わってもルーズソックスを履く人がいなくなったわけでもなく、ファッションの一部として定着していった。特に、田舎では今でもよく見られる。流行が終わった理由は、だれもがルーズソックスを履いている状況に対して他人と変わったファッションを求める意識、ルーズソックスの大流行への反発があったのではないかと推測される。
一部の学校では、ルーズソックスは服装の乱れとみなされたため、校則でルーズソックス禁止、ハイソックスを指定が明言化されるなど、学校サイドの対応の影響もあると考えられている。その後、2000年(平成12年)頃からは、紺色のハイソックスが比較的普及している。
なお、2006年になって、一部の人だけが履き、誰もが履くことのない状況のなか、派手なメイクやファッションが特徴のギャルの間で再びルーズソックスの人気が再燃して、履く者が増えている。同時期に流行した厚底靴などに流行再燃の様子が一切みられないのと比べても、興味深い現象である。
また、世界的にはまだ流行過程にあり、当初登山用としてルーズソックスを売っていたE.G.スミス社も、近年は女性向けソックスとして販売を続けている。しかしこの頃には、女子高生が制服とあわせる場合は、白または紺のハイソックスに戻っており、学校ではルーズソックスは殆ど見かけることはなくなった。
(wikipedia)